2020-06-04 第201回国会 参議院 文教科学委員会 第9号
今先生御資料を出していただいたのは元年の九月時点で、普通教室なんかでいいますともう九割を超えましたので、順調には進んでいるんですけど、確かに、特別教室ですとか、あとは、体育館はRCの気密度の高いところはエアコンを付けると非常に効果があるんですけど、言うならば築四十年を超えたようなかまぼこ形の昔ながらの体育館などは、これエアコンを付けることの方が大変でございまして、簡易型などを上手に使いながら対応してもらいたいなと
今先生御資料を出していただいたのは元年の九月時点で、普通教室なんかでいいますともう九割を超えましたので、順調には進んでいるんですけど、確かに、特別教室ですとか、あとは、体育館はRCの気密度の高いところはエアコンを付けると非常に効果があるんですけど、言うならば築四十年を超えたようなかまぼこ形の昔ながらの体育館などは、これエアコンを付けることの方が大変でございまして、簡易型などを上手に使いながら対応してもらいたいなと
かまぼこ形とおっしゃっていましたけれども、やはりその問題は、その後の再就職の問題なんですね。これは、いわゆる今の自衛隊の援護活動だけでは限界があります。政府を挙げて、公的セクターでどれぐらい引き受けるかとか、民間にどれぐらい後押しをしてお願いしていくかというような取り組みをしないと、そう簡単にこれは解決できないんですね。私は、今の御指摘は重く受けとめたいと思います。
○安住国務大臣 このいわゆるかまぼこ形の人事体系については、一六大綱を作成した自民党政権下でも問題になっておりました。やはり人件費の問題だし、身分の話でもありますので、そのかまぼこにさらに人を追加していこうというふうな考えもあったかもしれませんが、全体の財政状況の中ではそれはなかなか難しいと思うんですね。
ただ、私が申し上げたいのは、先生、かまぼこ形のところでも、つまり曹が一線から引くことで手当等も下がりますので、そのことも含めて、きれいな三角形をつくっていくのには少し時間が欲しいということだと思います。
しかしながら、現地で実際に工作船を見させていただきますと、本当に爆風でかまぼこ形に船体が変形をしたり、弾痕の生々しい跡を見たわけでございますし、私の地元で発見をされましたこういう水中スクーターと同じような型の水中スクーターもございました。
その結果、先生お話がございましたけれども、かつてのかまぼこ形といったような、あるいはマッチ箱形といったような画一的な施設ではなくて、全国様々な地域におきまして創意工夫、そしてその地域の特色を生かした正に特色ある多様な施設造りが今日なされてきている状況にあるわけでございまして、我が省といたしましては、今後ともこうした取組を通じまして、学校施設の質的な向上、そしてまた個性ある学校施設造りに努力してまいりたい
なぜ危険かというと、砂漠というのはかまぼこ形になっておる。子供が自由に遊びに行くとどこに行ったかわからなくなってしまう。同時に、砂あらしがやってくる。子供が親元を離れるほど元気な子供であると、その子は育たないんです。つまり、風土によって育て方やしつけが異なるということを私は言いたいんです。 しかしながら、私たちは、これだけ進んだ社会の中で子供たちに教育を受けさせなきゃいけない。
今までは確かに東京都の場合には公営住宅を建てる必要が非常にあったものでございますから、大量生産という形から従来のかまぼこ形のものが多かったかとも思いますけれども、ごく最近の超高層にはそういうものはございません。
昭和三十二年にスバル三六〇というかまぼこ形の車が出たのが最初だと思いますが、あの軽自動車が生まれたときに、国民大衆車として国民の足になるように、そして私もあの軽自動車を使っていまして愛用者でございますが、やはり小回りがきくし、省燃費である。今若い人たちは、私も若いのですが、三ナンバーの車をみんな好んで、大型車化しているようでございます。
恐らくこの写真のかまぼこ形の建物がありますが、これがこの核兵器を組み立てる場所です。隔離室が1と2とあって、真ん中にAフレームといって、そういうのがありますが、恐らくここではないかと思うのですが、この岩国の二重金網フェンスで囲まれた建物、外務省は何だと承知しておりますか。
そのナンバー四はどういう形かというと、かまぼこ形で長さが一メートル六十センチ、高さ六十センチ、これを三つつないでコンテナにする。ちょうどせんだって横須賀の分が映った形になります。 以上がざっとこの日本人警備員の証言でありますけれども、アメリカの軍事専門筋によりますと、このナンバー四は通常核弾頭であります。これは昭和四十六年にそういう証言が出ております。
去年はかまぼこ形で真ん中を上げてふくらまして、こう落としていった。確かに八等級というのは公務員の人員分布からいけば数少ないわけでありますけれども。そういう意味で言うとどうも、中厚下薄なんということを新聞は書いておりますが、これはやはり上厚下薄なんですね、指定職の頭はこうなっているわけですから。これは釈然としませんが、もう一遍そこのところを釈明をしておいていただきたいというのが一つ。
それから二つ目は、タワーとセンターの関係で内海委員からも午前中に質問がございましたが、このセンターに二十六億金を出す、それは、霞ケ関の例のかまぼこ形の庁舎を充てるというような話もございました。